医療×介護。
在宅医療が求められる時代に、
私たちができることを一生懸命に。


在宅医療のベンチャー企業として、
在宅医療の一つのピースとして、
「助かった」「ありがとう」のお言葉を
いただくために、諦めず努力し続けます。

今日も試行錯誤する、TURNING POINTです。

在宅医療の一助となるため、試行錯誤する株式会社TURNING POINT。一方で、スタッフがいきいきと患者さん、利用者さんに向き合うには「PASSION」をもつことが重要です。そのために、実際に活躍しているスタッフ一人ひとりの声に耳を傾け、やる気スイッチを探し、悩みにはできる限り応える姿勢を心掛けています。また、ワークライフバランスを考えた結果、女性が活躍できるように年間休日120日も実現しています。大手企業に比べると決して充実した制度が多くはないですが、ベンチャーならではの柔軟性を活かし、少しずつ制度を整備していきます。

医療専門職として、患者さんや利用者さんを疾患からではなく、生活から見ていきます。それが、在宅医療です。ご自宅での生活の延長線上にフィールドがあります。その人その人で生活もさまざま。その人の生活に合わせて対応していく必要があります。「大変だなぁ」と思われるかもしれませんが、住み慣れた地域で最後まで自分らしい生活を選択される方は、増えています。
弊社では、さまざまな生活ニーズに対応していくために、株式会社TURNING POINTのスタッフとしてのスキル、スタンスをOJT、Off-JT(年間80回を超える)を通して学ぶことができます。

株式会社TURNING POINTらしさを伝えていくために、代表取締役 福島が参加する「社長とご飯会」制度では、費用は会社が負担し、代表取締役と直接意見交換することを奨励する会という位置づけで年6回(経営方針発表会などの大型イベントを含め)開催しています。普段、めったに落ち着いて話す機会がない代表取締役と直接意見を交換することで、「自身の視座があがった」「会社の方向性が理解できた」と好評を得ています。また、人事担当がマスターの「BAR1977」では、家には持って帰れない愚痴をお聞きするという面談も随時行っておりますので、ぜひご利用ください。